書き初め

 寝坊して礼拝に行けず。
 午後、母教会での書き初めに無理矢理誘われる。ここ数年続いているのだが、主催者は非教会員(洗礼も受けておらず、名古屋市在住)で、必ずつき合わされているぼくも同じく非教会員(洗礼は受けていても教会に行ってない、京都市在住)。今年は参加者が一番少なく、4人。もう一人というのは京都市在住の従弟で、既に京都にある教会に転会済み、すなわち非教会員。最後の一人も、教会の横にある幼稚園の先生で、多分まだ洗礼を受けていない非教会員。一応みんな青年会に属するようなメンバーではあるが、教会員の青年は一人も参加せず。青年じゃなくても教会員は誰も参加せず。ぼくは構わないんだけど、教会の方はそれでいいのか?いいんだろうね。一応断って部屋を使わせてもらっているわけだし、書き初めの成果をその部屋に貼り残してきてるんだから、みんなの了承済みなんだろうね。
 で、なんと書いたかというと、「未だ読まぬか」。聖書を読んだ気になっていても、イエスからこう言われてしまうかもよ、との自戒の念を込めて。さて、どこの箇所でしょう?