待降節
やっぱり専門用語なんですね。「待降」すら変換されない。当たり前か。要するに、イエス・キリストの「降誕」（これも専門用語ですね。でも変換された）を待ち望む約１ヶ月間のことですが、この時期に聴きたい曲ナンバー１がこれ。
| There I Go Again | |
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このアルバムの中の"We are the Reason"という曲です。残念ながらなぜかこの曲だけが試聴できませんが、例えば
| Joy | |
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このアルバムでカバーを聴くことができます。ここhttp://www.davidmeece.com/_reason.htmlに歌詞があるので、ぜひ読んでみてください。ここWe Are the Reason - David Meece Worship Song - Christian Guitar Tabsにはギターコードまでついてます。ここhttp://www.alm-productions.com/ccm.htmlにはMIDIデータがあります。最初のが出来が悪かったせいか、２つ目がアップロードされてますね。断然こっちがいいです。そうだ！今の時代、iTMSがあるではないか！・・・と探してみたら、”目玉の親父”では見つかりませんでしたが、アメリカ版ではばっちしありましたので、試聴してみて下さい。これって買うこともできるのかな？0.99ドルで。日本版にあるのしか買えんのかな？まだ無料のをダウンロードしたことしかないのでよくわかりませんが。
単純といえば単純ですが、コーラス部分で最初は"were"だったのが、後半では"are"になっていくのが、曲の盛り上がりとともに泣けてきます。"the reason"という単語もうまく使ってますね〜
お近くの方はオリジナルをお聴かせできるんで、興味がありましたらどうぞ〜(笑)
